コラム Vol.1『 京王線 聖蹟桜ヶ丘の洋菓子店 』
カフェ巡りが趣味な執事長のコラムはじめました。
不定期更新ですが、私が訪れたカフェや洋菓子店のあれこれを発信していこうかと思います。
近頃風も涼しくなり冬まっしぐらといった陽気ですね。秋はどこに行ったのやら。
コチラは京王線 聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩10分の場所にあるフランス洋菓子店『 le poupelin (ル・ププラン) 』の季節タルトのいちぢくです。甘いつぶつぶ食感にサクサクとした香ばしいタルト、カスタードクリー厶には甘酸っぱいジャム(何のジャムかは不明)がアクセントになっていました。芸術品です。
お店はいつも行列ができているイメージです。
店内は少し狭いので、2~3組ずつのご案内になっていました。店員さんが丁寧に案内してくださいます。
単価は450~700くらいだったかと思います。
通常 10:00~19:00 日曜日は 10:00~18:30
火曜、水曜は定休日
開店日時が異なる場合もありますのでお店
ホー厶ページのショップカレンダーは要チェックです。
https://www.le-poupelin.com/
ちなみに支払いは現金のみでした。
ハロウィンシーズンのためかクッキーが1個サービスで
付いてきました。自宅に帰って袋開けるまで気づきませんでした。
店員さんありがとうございます。
聖蹟桜ヶ丘といえばジブリの「 耳をすませば 」や葉月抹茶先生 作の「 一週間フレンズ。 」
が有名な町ですね。「 耳をすませば 」映画大ヒット上映中みたいなので最寄り駅の府中や調布の映画館でご覧になってみては?
ちなみに聖蹟桜ヶ丘はラー麺も美味しいです。すっごくご紹介したいラー麺屋さんがありますが、うちはカフェマガジンなので我慢します。
ではでは。
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